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スタッフコラム

2022.06.24 人 気

中古戸建購入!リフォームの優先順位を間違えないで!!vol1

中古戸建購入!リフォームの優先順位を間違えないで!!

 

ここ数年のあいだ、都市部のマンションは値上がり傾向が続いているため、中古戸建てを検討する方も増えてきたかと思います。
都心部のマンションに比べると、郊外の戸建住宅は購入しやすい価格帯かもしれませんが、マンションと戸建てでは検討するべき点が異なり、思わぬ落とし穴に陥る可能性があります。
ここでは中古戸建てで欠かせないリフォーム(リノベーション)についてご説明いたします。

 

中古戸建てを検討する際の重要な3つのチェックポイント

耐震性

耐震性の現行基準である平成12年6月以降の建物なら良いのですが、それ以前の建物の場合は住宅購入にあたって耐震診断を実施して必要な改修工事を行うことが大切です。
昭和56年5月以前の建物を「旧耐震」と区分することは有名かもしれませんが、「新耐震」であっても昭和56年6月~平成12年5月の建物は、耐震診断を実施すると何らかの改修工事が必要と判定される可能性が高いそうです。
平成12年5月以前の建物は耐震診断を実施を視野に入れておくのも知っておいてください。

・雨漏れを見逃さない

建物の劣化・損傷を大きく進行させる大きな原因は、ずばり「水」です。
雨漏れや漏水を放置すると主要構造部(柱や土台)の劣化が進行し、必要な性能を発揮することができなくなります。
購入物件が見つかったら必ず売主さんに雨漏れの履歴がないか確認たほうが良いでしょう。

物件を検討する際には、下記の事は最低限確認しましょう。

・バルコニー直下の部屋に雨染みがないか確認する
・天井の雨染みを見落とさない
・リフォーム履歴がある物件は雨漏れ・水漏れの確認を必ず行う(リフォームで雨染みが修繕されている可能性が高い)
・外壁、屋根の塗装履歴を確認する
・タイルの浴室の場合は、ユニットバス化が必須になると判断する
※タイルの浴室は水漏れが発生しやすい箇所です。ユニットバス化の際に解体後に主要構造部の劣化確認の必要があります

・外壁・屋根・バルコニーの防水対策

屋根と外壁は塗料の質にもよりますが10年~15年で塗り替えが必要と言われています。
塗装工事は見た目を綺麗にするのが目的ではなく、雨から家を守る防水効果が一番の目的です。
外装部分の改修は決して安くない価格帯です。
よく、雨漏れが発生してからやっと外壁塗装をする人が多いのですが、建物を劣化させるだけですので、計画的にリフォームを行っておくことが大切です。

下記の事は最低限確認しましょう。

・バルコニーは雨漏れになる可能性が高い箇所なので早めにを行いましょう
・天窓は非常に雨漏れが発生しやすい構造となっています。天窓付きの物件は屋根塗装のサイクルが早めに実施した方が良い物件と判断できます。
・リフォーム済み物件で屋根・外壁塗装済みだった場合は、塗装工事の詳細を確認しましょう。(使用した塗料がわかればその塗装工事の耐用年数が判断できます)

 

つづく

 

 

 

【中古戸建購入!リフォームの優先順位を間違えないで!!vol2】に続く

中古戸建購入!リフォームの優先順位を間違えないで!!vol2

 

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